またしても久しぶりの投稿。
先日より、昼休みに少しだけ、感じたことを詩っぽか書いてみることにしました。
木続日
木漏れ日ということばを考えた人はすごいな
木から漏れる日とは
柔らかくてほっとする
街路樹がある通りを歩くとき
木の向こうの雲が見える
木があるからこそ、遠くが余計に広がる気がした
その雲の先は光がある
ずっとずっと遠くに続いている光だ
私と光は木の葉を通じて繋がっている
この時の日は、
木続日といってはどうか
光を求める気持ちが強い日の午後
またしても久しぶりの投稿。
先日より、昼休みに少しだけ、感じたことを詩っぽか書いてみることにしました。
木続日
木漏れ日ということばを考えた人はすごいな
木から漏れる日とは
柔らかくてほっとする
街路樹がある通りを歩くとき
木の向こうの雲が見える
木があるからこそ、遠くが余計に広がる気がした
その雲の先は光がある
ずっとずっと遠くに続いている光だ
私と光は木の葉を通じて繋がっている
この時の日は、
木続日といってはどうか
光を求める気持ちが強い日の午後